幼児の寝起きが悪い原因と明日からできるスムーズな起こし方

幼児の寝起きが悪い

子供は一日に色んな理由で泣きます。お腹が空いて泣いているのなら何か食べさせたらご機嫌になりますし、眠たくてグズってるなら一緒に添い寝をしてお昼寝をすると解決できますが、朝の忙しい時間に子供の寝起きが悪いと用事していた手が止まって困ってしまいます。

寝起きが悪い原因と、スムーズに起こす方法を解説しておきます。

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幼児の寝起きの悪さの原因

1:寝不足

1歳から3歳までの幼児は一日13時間ほどの睡眠が必要です。大人でも睡眠不足になると目覚めは悪くなりますし、スヌーズで鳴ってる目覚まし時計を何度も止めて眠ってしまうのと同じです。

しっかり寝ているようでも、睡眠の質が悪いと寝起きが悪いときもあります。これも大人と同じですね。

2:起きた時の不安感

起きた時の不安

二つ目の理由は特に小さい子供に当てはまりますが、子供は寝る前の記憶を覚えていることもあります。例えば、添い乳で入眠したのなら目覚めた時にそのおっぱいが目の前にないことで泣いてしまいます。

3:子どもの個性

一人遊びが上手な子などは静かに起きれますが、甘えん坊の子供はママを求めて泣いたりします。

抱っこを沢山してほしい子は、起きたすぐに抱っこを求めてきます。まだ乳離れをしていない子は、母乳を欲しがるでしょう。

周りの子と比べてしまいがちですが、子どもの個性はさまざまです。スムーズに起こすための解決策を考えるよりも、子どもの個性と向き合うと考えれば、少しは楽になるかもしれません。

スムーズな起こし方

朝日をあびる

いきなり大きな声でおこさず、体を優しくゆるり耳元でささやくほどの声で起こします。

カーテンを開け太陽の光を浴びせ体を目覚めさせるセロトニンというホルモンを分泌させます。天気が悪い時は部屋の照明をつけて明るくするだけでも効果があります。

考えてみて下さい。大人だってガンガン鳴り響く目覚まし時計や、掃除機の大きな音で目覚めるよりも、鳥のさえずりで起きたいものです。

できれば起こされるより、自ら目覚める方が機嫌はいいので自ら起きるように促したいものです。それにはやはり適度な睡眠が一番です。

夜、ぐっすり眠るには昼間にたくさん太陽の光を浴びたり、身体を動かすことが大切です。

朝のリズムを大切に

子どもの好きな朝ご飯

寝起きの悪い時に一番機嫌が直るのは朝ごはんです。子供の好きなものをひとつは用意し、泣いて起きてきたらすぐに食べれるように準備をしておきます。食べると血糖値が上がって目が覚めるので不機嫌な気持ちを切り替えやすいです。

起きたら自分の好きな食事が待ってると意識づけることも大切です。食事が終わったら大好きな教育番組を見せてその間にママは用事を済ませるとスムーズです。

まとめ

小さいながらも子供も立派な人間です。機嫌の悪い子供の相手は正直疲れますがいつまでも続くものではありません。

上手にご飯が食べれるようになっても、小走りできるようになってもまだまだ生まれて数年の子供です。自分の意思をうまく伝えられない分、泣いて訴えたりしますが子供に寄り添い理解しようとする気持ちが大切です。

子供が小さいなら親も同じく新米です。焦らず自分の子供とのかけがえのない時間を楽しみつつお互い成長できたら素敵ですね。